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資産活用Q&A

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不動産用語解説

  • シックハウス症候群について教えてください。
  • シックハウス症候群とは、室内空気汚染が原因となり、目眩、吐き気、頭痛、呼吸疾患、アトピー症状などの体の不調を訴えるものです。症状も多様で、症状発生の仕組みをはじめ未解明な部分も多く、原因も様々な複合要因が考えられるので、「シック(病気)ハウス(家)症候群」と呼ばれています

    厚生労働省の発表では、シックハウス(室内空気汚染)症候群の原因物質とされる揮発性有機化合物44種類について、空気中濃度を住宅の室内外で比較した結果ほとんどの原因物質の室内濃度が室外濃度の3倍になったとされています。

    新築・改築時の対策

    平成12年4月に施工された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に定める住宅性能表示制度の中で、ホルムアルデヒドの放散量に係る規格のある建 材等について、等級による表示基準が設定されました。この制度の活用により、住宅構造の安全性や火災時の安全性等に係る性能のほか、住宅の内装におけるホ ルムアルデヒドの放散防止対策の程度を、客観的に知ることが出来るようになりました。

    また平成15年1月より、住宅、オフィス、病院等ほとんど全ての建築物の居室を対象に、シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるため、建築物に使用する建材や換気設備を規制する改正建築基準法が施行されました。

    住宅を建てる際は、設計者や施行業者と相談し、化学物質発生源の排除、放散量の軽減化、適切な換気を行うようにしましょう。 シックハウス症候群については未解明な部分が多く治療法が確立されていません。 症状が改善されない場合は、早めに医師に相談してください。

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