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福岡市西区の今宿~学研都市~周船寺にかけた地域は、JR筑肥線の複線化や西九州自動車道の整備、九州大学の移転、大型商業施設の誘致など、福岡市による大規模な区画整備事業計画が進行中であり、さらなる発展が期待される注目のエリアなのです。

施工面積約130.4ha 西部地域の新たな拠点として、整備の進む学研都市エリア

学生の住居機能や研究開発機能など研究開発機構を集約する計画が進行中の元岡エリア


スマイルプラザ学研都市駅前店
本年春、この地区周辺では、全国でもまれな「住宅不足」現象が起こり、その状況は報道でも取り上げられるなど、社会問題となりました。
その要因は、学生を含む九州大学伊都キャンパスの関係者たちの大移動に対して、住宅の供給が追いつかなかったためです。
一昨年の住宅不足を肌で感じた多くの土地オーナーは、平成22年春の完成を目指したマンションは低層のアパートやマンションが中心。工期が長い中高層マンションは間に合わず、23年春の完成にシフトしていました。
そのため、来春の住宅供給バランスは一転し、供給が需要を一気に上回ると予想されています。
私どもの試算によると、卒業などによる退去を含め、約500戸以上の物件が空室になるのではないか、と推測しています。
では、もう建てないほうが良いのか?
そうではありません。
九大キャンパスの移転はまだ第2段階。
平成24年から始まる第3段階の移転が完了すると、九大の学生やその関係者など約8000人の流入、さらに留学生やその他一般住民の増加も見込まれており、需要の増加は明らか。これからも伊都キャンパス周辺の発展には目が離せません。
学生だけでなく、一般ファミリーの需要も増加傾向。
建設時期や適正家賃・付帯設備などよりよいプランニング力が必要です。
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