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コラム Column

2021年09月15日

空室対策

気になる空室対策。集客方法ってどんな方法があるの?−「アナログ編」

お客様が来店しやすい好立地に出店し集客を図る!

インターネットの普及で「不動産会社を何件も回る」というお部屋探しスタイルは減ってきていますが、店舗へ行って相談したいという方もまだまだいらっしゃいます。
入学や転勤などで初めて訪れる地域は、自分の目で街並みを見て、実際に歩きながら雰囲気を感じて住みやすいかどうか検討したいというのも理由のひとつです。
賃貸仲介をメインにしている会社は、そんなお客様が立ち寄りやすいよう、街の中心地や駅近くに出店しています。
また、店頭のガラス面に物件情報を掲示したり、大きな看板を設置したりして、人目を引き集客を図ります。

建物に「入居者募集」の看板やのぼり旗を付ける!

インターネットの時代に現地に旗や看板を付けて意味がある?と思われる方も多いと思いますが、アナログな販促物もまだまだ効果があります。
お部屋探しをしている方は、住みたい街を歩いたり、こんな建物に住みたいな、とスマホなどで検索しています。
そこで色々なマンションやアパートに「入居者募集」の看板や旗があると目に止まりますし、同じ社名の看板が多くあれば「ここの会社はたくさんの物件を取り扱っているんだな」と問い合わせにつながります。
また現地で「入居者募集」の看板や旗を見つけて、問い合わせをされる方は申込になる可能性が非常に高いのです!「場所(立地)もOK!」「外観もOK!」とすでに2つの項目をクリアしてお問合せされているので、後は条件や室内を案内して希望通りにあえば申込になります。
但し、現地に看板や旗を付けるという事は、建物に傷がついたり、看板の跡が残ったりというリスクもあります。
また、台風シーズンになると看板や旗が飛んで、入居者の車に当たって傷がつくという事も。
現地に付ける際には、オーナー様と事前に打ち合わせし取付場所の確定、また定期的に取替え等のメンテナンスをこまめに行います。

最大の集客、それは「入居者の紹介」!

不動産会社が最も力をいれている集客法が入居者の紹介です。
ひと言で紹介といっても、今までに契約になった方から、進学する学校(専門学校や大学)、入社する企業からなど多岐に渡っています。
紹介する側が最も信頼できる不動産会社だと推しているので、成約になる可能性が最も高い顧客です。
もちろん入居者の紹介を受けた不動産会社もしっかりと対応します。
一度だけの契約で終わらず、今後もずっと紹介元とお付き合いしていきたいと考えている不動産会社は、特に紹介での集客に力を注いでおり、その地域に根付いた存在となっています。

同業者へ物件紹介依頼!

なぜ同業者へ紹介?と思われるでしょうが、実は不動産業界は横の繋がりが強く、ライバル会社でもありますが協力会社でもあります。
オーナー様からお預かりしているお部屋が1日でも早く契約となる為に、多くの賃貸仲介をメインにしている会社へも入居者募集の依頼をしています。仲介メインの会社への依頼方法は、物件情報をFAXで送る、直接訪問するなどです。同業者からの依頼を受ける専用のホームページを作成している会社もあります。
但し、同業者へ一切依頼しないという会社もあるので、なかなか空室が埋まらないというオーナー様は一度確認してみるのもいいかもしれません。

まとめ

今回は、不動産会社が行っている集客方法「アナログ編」として、インターネットの時代でもまだまだ現役の集客法についてご紹介しました。
デジタル化が進み、パソコンやスマートフォンがあれば部屋探しに困ることがない時代になっても、アナログの力は大きいといえます。
アナログとデジタルを上手く活用しながら、両輪で入居者募集を行い1部屋でも多く、1日でも早く、空室を減らし入居率向上を図ることが賃貸経営の成功のポイントです。

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