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コラム Column

2021年09月17日

持ち家を貸す

持ち家(マンション・一戸建て)を賃貸に出す場合、清掃やリフォームはどうすればいいの?

住み替えなどの理由で、ご自身の持ち家を「賃貸に出してみよう」と思い立った際、必要となってくるのがお部屋の清掃やリフォームです。
「十分きれいなのに?」「どこも傷んでいないのに?」と思われるかもしれませんが、新築未入居の場合を除き、持ち家を賃貸に出す場合は補修を行っておくことが、入居者を募集するにあたって大切になります。
今回は清掃・リフォームについてのオーナー目線と入居者目線の違い。また、補修を行うリフォーム業者を自身で探した場合と管理会社指定の協力業者の場合のメリット・デメリットについてみていきましょう。

オーナー目線と入居者目線の違いとは?

初めて賃貸に出されるオーナーで最も多くいらっしゃるのが「きれいだから清掃やリフォームはしなくても良いでのは?」と思われている方です。オーナー目線として、清掃などにかかる費用はできる限り抑えたいという考えになりがちですが、入居者はきちんと清掃やリフォームがされている物件なのかという点を見ています。
特に清掃は、一般の清掃とプロの清掃は全く違います。使われる洗剤も違いますし、そこまでするの?という場所も隅々まで磨き上げてくれます。やはりプロの手が入った室内はきれいで、新しい入居者も見つかりやすくなります。
また、入居者から見ると、リフォームをきちんと行っている=安心して暮らせるというイメージがあります。壁のクロスはできる限り張り替え、設備も必要に応じて交換・補修をしましょう。
ぜひ入居者目線で室内をチェックしてみることをおすすめします!

清掃やリフォーム業者をオーナーが選んで指定した場合のメリット・デメリット

物件の清掃やリフォームをオーナー自身が選定をした業者に依頼をする場合、選定方法は、インターネットや知人の伝手などを使ってオーナー自身で探す方法と、物件の管理を依頼する不動産管理会社の協力会社を利用する方法の2つがあります。では、それぞれの場合のメリット・デメリットはどんなものがあるでしょうか。まずはオーナー自身で選定をした場合から…。

●メリット
・清掃・補修の箇所を指定できる
・クロスの色などを指定できる
・設備の商品選定が出来る
 また、オーナーの好みを出した仕上がりも可能。アクセントクロスを壁の片側一面に貼るなど、見せ方を工夫しているお部屋もあります。

●デメリット
・賃貸に出す基準まで仕上がっていない
 オーナーが補修箇所を指定でき、自由度も高い反面、費用を抑えるために必要な箇所を削りすぎるということもあります。結果、中途半端なリフォームになり入居者が見つからない。また入居者が見つかっても、補修ができていないなど、入居した後に色々と手直しが発生することもあります。
このようなことを防ぐために、前もって管理会社に相談・確認をしておくといいでしょう。

不動産管理会社の協力会社でおこなった場合のメリット・デメリット

次に、物件の管理を依頼している不動産管理会社の協力会社を利用する場合です。

●メリット
・賃貸に出す基準を理解している
・入居者が決まった場合、期日までに仕上げてくれる
・入居後の不具合も管理会社側で対応してくれる
いちばんのメリットはプロの知識を活かせることです。管理会社は「こうすれば入居希望者が増える」といったノウハウをたくさん持っています。ポイントを押さえた施工ができて、オーナーにとって安心です。

●デメリット
・一般的なクロスや床材等が使用される
・補修箇所を絞るなど費用を削減できない

まとめ

今回は2つのケースでメリット・デメリットをご紹介しました。いずれの場合にしても、オーナーは費用を抑えることばかり考えないよう注意が必要です。清掃などが不十分なままでは、入居者の決定まで日数がかかり、良い時期やタイミングも逃してしまうかもしれません。また入居者が決まっても、入居後の不具合が色々出てしまうと早期解約(退去)に繋がる可能性があります。「入居者目線」をお忘れなく。
そして、清掃やリフォームを行う際は、物件の管理をする不動産管理会社に相談することが大切です。見積もり比較や様々な提案なども受けることができ、それによってスムーズな入居者決定、安定した賃貸経営へ繋がります。

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